N2语法 判断,評価
1,~はずだ
  接続:連体形、名詞 + の
  意味:应该(有把握的推测)
  例文:
     会議は2時に始まるはずです。
     妹は今年卒業のはずです。
     そのことはもう彼に話しましたから、彼は知っているはずです。
2,~はずがない/~はずはない
  接続:連体形
  意味:不应该
  例文:
     夏休み中だらか、彼女は忙しいはずがない。
     あの人は日本に10年もいたから、日本語がわからないはずがない。
3,~わけだ
  接続:連体形
  意味:应该(自然而然的应该);难怪
  例文:
     10年もう日本にいたから、日本語が上手なわけだ。
     子供でもわかるような質問だから、すぐに答えられたわけです。
4,~わけがない/~わけはない/~わけない
  接続:連体形
  意味:没有可能这样
  例文:
     そんな優しい彼がそんなことをするわけがない。
     本当に難しい問題だから、誰にも答えられるわけがない。
5,~わけではない/~わけじゃない/~わけでもない
  接続:連体形
  意味:并不是
  例文:
     お酒が嫌いなわけでもないが、医者に注意されたので飲まないことにしている。
     このクラスの学生は全員真面目に勉強するわけではない。
6,~というわけではない
  接続:用言辞書型,体言
  意味:并不是
  例文:
     能力次第だ、必ずしも大学卒というわけではない。
     参加したくないというわけではないが、時間がないだ。
7,~わけにはいかない
  接続:連体形
  意味:不能(受到约束和限制)
  例文:
     風邪ひいた(風邪(かぜ)をひく)が、最近仕事忙しいので、会社を休むわけにはいかない。
     約束したので、行かないわけにはいかない。
8,~ものだ
  接続:連体形
  意味:应该(道理,常识,习惯)
  例文:
     良薬は口に苦しものだ。
     人のお宅へ伺う時は、電話をしたから行くものだ。
 接続:連体形
  意味:表示感叹
  例文:
     時間の経つのは速いものだ。
     すごいものだ。
